審美歯科

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審美歯科






・特徴〜歯を削る量を最小限にする「1回法」を採用〜
 大半の医院が2回法(2度来院)を採用していますが、当院では「1回法」を採用し、一度の
来院で治療を完了させます。(※歯の状態によります)
 1回法は、アメリカを中心として確立されており、当院でも現在まで1,000本以上の治療を
行っております。歯を削る量を圧倒的に減らせる事で
「歯へのダメージ、術後のトラブルが少なく、当日から噛める事」も特徴の一つです。
また、審美的にもより自然な白さを得られます。

⇒ポイントは、
・1回で白くなる
・歯を削る量が少ない為、麻酔も不要(※歯の状態によります)
・セラミック、金属よりも柔らかく、親和性が高い
・変色が少なく、審美的にも優れている


こんな方におススメです
・出来るだけ歯を削りたくない方
・金属アレルギーをお持ちの方
・詰め物が外れてしまった方
・歯が摩耗、噛耗されている方





・特徴〜安心のノンメタル、レジンとセラミックをより高質に
 セラミックと歯科用プラスチック(レジン)をハイブリッド(複合)したクラウン(被せもの)
の材質をより高性能にしたものスーパーラミネートクラウンです。

⇒ポイントは、
・メタルフリー(金属なし)です。
・レジンとセラミックをより高性能にした被せものです。
・小臼歯の審美治療に適しており、天然歯に近いのが特徴です。
・また、接する他の歯への負担が少ないのも特徴のひとつです。


注意点
最低2回の治療が必要です。(※歯の状態によってはより日数がかかる事がございます。)
・歯の長さが短い方、かみ合わせの強い方、歯周病の方は治療できない場合がございます。






・特徴〜都内有数の歯科技工所と提携して生み出した最先端のジルコニアです。

 最先端のジルコニアシステムを用いた最新の噛み合わせ治療です。
当院独自のジルコニア(スーパージルコニアクラウン、スーパーエステティッククラウン、
プレミアムジルコニアクラン)は都内有数の歯科技工所を提携して生み出した最先端の
ジルコニアをご用意しております。
※当院のジルコニアはこれまでの治療において、1度も欠けたり割れたりの症例はは
ございません。


⇒ポイントは、
・色んな組み合わせが可能です。
 ・コンビネーションブリッジ・・・咬合力の掛かる臼歯部をフルジルコニアに、美しさを求める
                   前歯部をジルコニアセラミックにする。
 ・4/5を冠・・・咬合面はフルジルコニアに、頬側部はジルコニアセラミックにする。
 ・べニアタイプ・・・舌側ジルコニア、唇側セラミックにする。
・金属アレルギーがございません。
・貴金属の重さの約1/3の軽さです。
・強度(1200Mpa)>>EMax(400Mpa前後)より強靭
・ブラックマージンのリスクがございません。
・適合力の高さ。(CAD/CAMによる高精度を実現)。従来のブリッジ製法では、WAXの変形
 やたるみによる鋳造体のロッキングなどによる不適合、又それらを回避する為に施される
 前ロウ、しかしロウ着部の強度不足、且つポーセレン内部のガス発生等に問題あり。

※CAD/CAMについて
 CADとは、PC上で高精度のデジタルスキャンにより模型を正確に読み取り、それを基に
 補綴物のデザインを作成する事。CAMとは、PC上でCADで作成したデザインを正確に
 削り出す為のプログラミングをする事。それを基に、精密なミーリングマシーンにより正確
 に削り出す。その為狂いのない補綴物が製作可能です。


こんな方におススメです。
・咬合力が強い方(曲げ強度1200pa/プラキシズムなどでセラミックがよく割れたり欠けるなど)
・金属アレルギーの方





・リーズナブルな前歯の被せ物です。
・より自然な天然歯に近い審美を実現致します。



・著名人も使用している最先端の素材。硬度があり割れずらい。
・引っ張り強度が高く対合歯が減りにくい
・ジルコニア+咬合面ダイヤモンド粒子。
・前歯・臼歯に対応可能



・ジルコニア・セラミック・ダイヤモンドの粒子の3種類が使われている最新の被せ物です。
・症例によりますが、前歯・臼歯両方に対応致します。



・ジルコニアなのにセラミックのような透明感があり色調が綺麗です。
※キャンペーン実施中。詳しくはクリニックへお問い合わせください。



Majic Qure-マジックキュア(商標登録済み)‐最先端虫歯治療とは
・虫歯治療時に歯を極力削らない
・虫歯を殺菌して治す(ドックベストセメント)


院長コメント
「削って詰めるという虫歯治療は再発を招き、最終的には歯を失くしかねないと言われてます。
 そこで、再発しにくい虫歯治療として、当院では【接着性レジン(樹脂)をお勧めしています。)
 虫歯で露出して象牙質の歯に接着性レジン(ハイブリッドレジンorコンポレットレジン)を塗る  
 と、樹脂が象牙質の中からしみ込み、その構成成分と絡みあって固い層を作ります。(=人
 工エナメル層)。接着性レジンは、細菌の酸などに強く、虫歯になりにくいだけでなく、金属ア
 レルギーの予防や審美的な改善などにも効果があります。」

・ハイブリッドレジンとは
 ハイブリッドレジンは、ハイブリッドセラミックと呼ばれています。コンポレットレジンよりも
 耐久性と強度に優れ、セラミックよりも他の歯に負担をかけにくい素材です。
 レジン(歯科用プラスチック)にセラミックの粉末を混ぜたものをがハイブリッドレジンで、
 レジンは変色しやすく破損しやすい、セラミックは硬すぎて接触する他の歯を傷つけてしまう
 という短所がありますが、その両方の短所を補いあったものがハイブリッドレジンです。

・コンポレットレジンとは
 簡単に言えば、プラスチック状の詰め物です。現在では光で固める方法が主流になってます。
 噛み合わせの面では、長時間で摩耗してきますが、どの歯にも使用できるメリットがあります。
 型を取るなどの手間は掛からず、歯を削る量も少なく、金属と違って審美性にも優れ、金属
 アレルギーが起こる心配もありません。











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