ホワイトニング

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認可済みの安全で安心なホワイトニング剤を使用

現在、日本の厚生労働省で認可されているホワイトニング薬剤は3つのみに限られています。
中には、認可されていないホワイトニング薬剤を使用している医院もあり、トラブルが増えています。

当院では、日本の厚生労働省で認可されているホワイトニング薬剤
・松風社のハイライト
・GC社のTion
・モリタ社のピレーネ

の3つのみのうち、一番効果が認められているGC社のTion
ホワイトニングする際にBRILLICAを使用しています。

BRILLICAスタイル



 BRILLICAスタイルは、新しいコンセプトでデザイン開発されたホワイトニングライト(ブリーチングライト)で直接開口器に取り付ける、 新しいタイプのホワイトニングのスタイルです。
本体約140gという軽量設計で、患者様への負担を抑えブリリカ用開口器への装着を可能にしました。







1. 3種類の波長のLEDを90個配置したライトは発光波長域が広いため様々なホワイトニング漂白剤に適しています。

2. ブリリカ用開口器への着脱が可能なクリップは、掴みやすさと確実性を重視した安心・安全設計です。

3. 光の上下への拡散を防ぐ特殊な拡散板を採用しているので、患者様の施術時の眩しさを抑えます。


ホワイトニングの新しいスタイルです。


BRILLICAスタイルは、直接開口器に取り付ける、新しいタイプのホワイトニングスタイルです。
動いても照射位置が一定なので効率的な施術が可能になり、患者様の動いてはいけないというスタイルが軽減されます。
従来型のスタンドタイプとは異なり、軽量・コンパクト、そして洗練されたフォルムのBRILLICAをぜひ一度
お試しください。

手軽で自由なホワイトニング施術が可能



開口器への取付けは簡単&スピーディー。 BRILLICAスタイルは、照射
位置が一定なので、手軽で自由なホワイトニング施術が可能になりました。
軽量なので施術中の患者様の負担を抑えます。
非常停止機能付のコントローラーでさらに安心です。

※光源には発熱の少ないLEDを使用しているので患者様の負担を軽減いたします。


BRILLICA照射光の発光波長域



BRILLICAには3つの異なる波長のLEDを搭載しており、
400〜480nmという幅広い範囲での発光波長域を実現しています。
この発光波長域の広さは、光照射タイプの様々なホワイトニング用
漂白材に適応します。







ホワイトニングで魅力的な白い歯に!



メリット
・歯へのダメージが少ない
・痛みが少ない
・治療時間が従来より半分
・厚労省の認可をとっているから安心


患者さんにやさしいホワイトニング材を使用しております!
オフィスホワイトニングはその日のうちにホワイトニング効果が求められるため、高い過酸化水素濃度のホワイトニング材を用いる必要がありますが、濃度が高くなればなるほど知覚過敏などの有害事象発生のリスクも高まります。
当院で使用している「ティオン オフィス」は新技術「可視光応答型光触媒V-CAT(TiO2-xNx)」の応用により、比較的低い過酸化水素濃度での高いホワイトニング効果と低刺激性を両立させた新しいオフィスホワイトニング材です。





「歯の漂白」はアメリカではかなりメジャーな治療法で年をとって黄ばんだ歯だけでなく、神経を抜いて黒くなった歯にも効果があります。
従来、歯の色を改善したい場合は、歯を削ってプラスティックやセラミックをかぶせて変色を隠す方法しかありませんでしたが、ホワイトニングは、ちょうど髪の毛を脱色するような感覚で、歯の表面をきれいにした後、ホワイトニング剤を塗って、 その上からプラズマ光をあてて漂白します。







副作用がない


ホワイトニング剤の主成分は過酸化水素水(口の中の消毒に使う薬品)で、毒性や副作用はありませんし、ホワイトニングが終わった後は「水」と「酸素」に分解してしまうため、人体への影響は全くありません。 ただし、人によっては知覚過敏(冷たいものが歯にしみること)がでることもありますが、すぐに治ります。




1度白くすれば2〜3年大丈夫


ホワイトニングは、かぶせものをしたり、削ったりはしないので、痛みを感じることは全くありませんし、 また1回の治療は30分ほどで終わります。
個人差もありますが、ホワイトニングは、3回も治療を受ければ、希望の色にすることができ、1度、漂白が完了すれば2〜3年は持ちます。ただし、呼吸器疾患を持った患者さん、妊娠中の患者さん、授乳中の患者さんには治療を行っていませんし、またエナメル質が形成不全症の歯や、ぞうげ質が露出している歯はホワイトニングができませんので、ご留意ください。




効果には個人差があります
ホワイトニング治療は個人によりその効果が異なりますので、すべての方が必ずしも現在の状態から改善されるという保証はありません。 変色の原因によっては色調の改善が見込めないこともあります。 しかし多くの場合、シェードガイドを基準として、3〜4段階明るさが増します。

タッチアップで白さを保てます
ホワイトニング効果の持続期間は、変色の原因及び生活習慣によって変わってきますが、 2〜3ヶ月に一度のタッチアップによってその白さを保つことができます。

一時的な知覚過敏が起こることがあります
ホワイトニングにより、知覚過敏、歯肉の灼熱感、粘膜の潰瘍、歯の痛み等が生じることがまれにあります。 これらの大部分は一時的なもので、通常数日で治癒します。

知覚過敏が悪化することがあります
すでに知覚過敏の傾向がある場合、ホワイトニングを行うことでさらに症状が悪化することがあります。



オフィスホワイトニング後24時間は禁煙してください
歯の表面を覆っている皮膜(ペリクル)は、クリーニングやホワイトニングで除去され、12時間から24時間かけて再生されます。再生するまでは色の濃い食べ物、飲み物、たばこは控えてください。

オフィスホワイトニング後24時間は避けたほうがよいもの
コーヒー 紅茶 日本茶 焼肉 やきとり コーラ 赤ワイン ジュース類 きゅうり・トマトなどの色の濃い野菜 口紅 ヤキソバ カレーライス スパゲッティ みそ・醤油ラーメン 醤油 からし わさび チョコレート 大福 ぶどう・イチゴ などの色の濃い果物 色つきの歯磨き粉 うがい薬

オフィスホワイトニング後24時間以内に口にしてよいもの
水 牛乳 ヨーグルト チーズ 白ワイン 色の薄いビール 鶏肉 ナッツ類 白身魚(醤油なし) 大根 里芋 パン フライドポテト ポテトチップス(塩味) 米 お粥 とんこつ・塩・バターラーメン カルボナーラなどのホワイトソース 貝柱 えび しらす お吸い物 白味噌汁

知覚過敏が悪化することがあります
すでに知覚過敏の傾向がある場合、ホワイトニングを行うことでさらに症状が悪化することがあります。










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